こんにちは。
営業の笹本です。
前回、趣味の一つである魚釣りの事を書きましたが、今回も趣味の事を書いてみようかなと思います。
大きく分けると僕には3つの趣味があります。
釣り・サッカー・音楽になります。
人によっては3つも趣味があっていいですねって言われることが多いんですが、
そこはB型な僕のせいか、この3つに偏った人生を歩んでますので、これ以外はとんと無頓着です・・・
今回はサッカーの事を紹介
はい、今回はサッカーの事かきます。
僕は学生時代はサッカー部でした。
って言いますか、Jリーグ発足の遥か昔、父親が飲み屋で知り合ったサッカーコーチのチームに強制的に入れられてました・・・
当時小学1年生だった僕は、サッカースクールが大嫌い。。。
時代はスパルタの時代やったので、水は飲むな!!気合が足りなかったらビンタと今では考えられない時代でした・・・
学生時代はずっとサッカー部でしたので、いつの間にかサッカーにどっぷりとハマり、
色々なサッカーチームのユニホームを集めだしてました。
そんな今回のブログは20年以上集めてきたワタクシのユニホームコレクションの一部を紹介したいと思います。
やっぱりキングカズですよね

このユニホームはカズ本人は着てません。
この背番号とネームのモデルは98ワールドカップのデザインになりまして、ご存じのようにカズ本人は本大会直前でメンバー落選・・・
せめて僕の中だけでもと思って、ネームはデザインは本大会のものにしました(予選はネームは黄色でした)
続いてこちら
ドーハの悲劇のモデルですね!!
当時の10番はカリオカことラモスです。

そうです。
日本人ならお茶漬けだったり、カレーを食べたマサオ君だったり、何かと大活躍だったモジャモジャの人です。
このペースで行くと終わらないので、ここからはハイライトで!!!!

上から96年のマンチェスターユナイテッド
ネームは10番ベッカムが入ってます。
この年1年だけ10番をつけたベッカムですが、翌年加入したイングランド代表シェリンガムが10番を要求したため、カントナから7番を引き継いだのでした。
実はこの4枚はすべてベッカムのユニホームになりまして、右上は98年フランスワールドカップのイングランド代表のモデルです。
ベッカムがシメオネを蹴って一発退場、その後負けてしまって国中から嫌われたあの試合です。
左下はマンチェスターユナイテッド100周年モデル、右下はレアルマドリードに移籍した1年目のモデルですね。
続けて・・・

さっきと同じものもありますが、一番手前はカズが在籍した当時のセリエAのジェノアですね。
左のバルセロナの22番はアルベルティーニって選手で、最近までイタリアサッカー協会の副会長を務めてた人ですね
まだまだありますが、どんどんB型をこじらせていくのでこの辺が最後かな

日本人選手も持ってます。
香川選手がマンチェスターユナイテッドへ移籍した時は魂が震えましたね!!!
当然即買いに行きました!!
もちろん観戦もいったり

ワールドカップも親子お揃いで見ます!!

このままいったら一生かいてられるので、この辺で今日は終わりたいと思いますが、がっつりB型全面にでたブログでしたね。
サッカー好きですよ~ってことであれば、ぜひお声かけください。
それではこの辺で。