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AIなのに最弱?

こんにちは。ソリューションセクションの長谷川です。

ITの世界というのは日進月歩であり
10年前、5年前、なんなら去年と比べてもどんどん変わっていきます。

近年、AI(人工知能)というものが、すごく身近になってきましたね。

昔はAIといえば、何か近未来的なイメージがあり
ロボットやコンピュータがものを考え、会話ができるものというイメージが
私の中にはありました。

しかし、AIはすでに身近にあり、例えばお掃除ロボットや、自動運転
あとはスマホに入っているSiriやGoogleアシスタントなど
あ、これもAIなんだねっていうものも数多くあります。

さて、そんなAIですがゲーム関係で言えば、Googleが開発した
AlphaGoというものが有名ではないでしょうか。
囲碁を打つAIになりますが、 人類最強の棋士である柯潔に3戦全勝したことなどでも有名となりました。

AIはやはり「強い」なと思っていたんですが
数週間前に見た記事が以下です。

「わざと負けようとしても無理」と話題 プロも挑戦する“世界最弱のオセロAI”、生みの親に聞く開発の裏話

まさかの「最強」ではなく「最弱」です。
「最強」であれば、オセロに自信のない人は、挑戦することすらしないでしょうか
「最弱」であれば、どんなに自信がなくても、自分なら負けられるかもと思って挑戦できるでしょう。

現に、記事の時点でですが100万回以上プレイされているようです。

AIというと、なんとなく人にはできない難しいことや、人を上回るものという
イメージがつきがちですが、あえてその逆である「最弱」という発想で
このAIを作ったことが、すごく面白いと思って紹介させていただきました。