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“ゲームは1日1時間”って言葉

最近の趣味は気になるゲームの実況動画をダラダラ見ること。
お久しぶりです、物流システムSecのP.N.戌狸(イヌダヌキ)です。

さて、今回は最近気になった言葉を紹介します。

「ゲームは1日1時間」

子供の頃、親御さんからよく怒られたあの言葉です。


【元ネタは?】

この言葉の元ネタはご存知ですか?
これはあの有名なファミコンのプロである高橋名人の言葉で、
在籍されていたハドソンの標語でもあります。

・ゲームは1日1時間
・外で遊ぼう元気良く
・僕らの仕事はもちろん勉強
・成績上がればゲームも楽しい
・僕らは未来の社会人

正しくはこの5つの標語なのですが、ゲームは1日1時間の部分だけがよく取り上げられます。

当時ゲームを売る側の高橋名人(ハドソン在籍)があるイベント会場で、
たまたま親御さんが多かった為「ゲームばかり宣伝するのも・・・」と思い、
「ゲームは1日1時間くらい集中してやった方が良い、ゲームにだけ夢中にならず外で遊ぼう」というニュアンスでしゃべったことが始まりです。
ゲームを売る側が「外で遊べ」と言ったことが問題になったらしいのですが、
当時の社長の英断でハドソンの標語にすることが決まったというエピソードがあります。

この辺りはwikipediaやもっと詳しく解説してるサイトがありますので、気になった方は検索してみて下さい。


【最近聞かなくなった?】

さて、最近この言葉をあまり耳にしなくなったと思いませんか?

スマホの普及、アプリで1時間以上やり込むゲームが多くないから?
そもそも据え置きゲームが1時間でクリアできる様なものでなくなったから?

いろいろ考えられますが、僕は子供達のゲームとの付き合い方がうまくなったと考えています。

スマホアプリを短い時間で小まめに遊ぶ様になったり、
インターネット上に攻略サイトが充実しておりサクサクプレイできたり、
セーブ機能の充実でいつでもやめることができたり、
与えられたコンテンツを決められた時間で最大限遊ぶことがうまくなっている様に思えます。

実体験でいうと、夏休みの終わりにいつもやっているネトゲのロビーチャットで、
中学生?と思われる集団が宿題の答え合わせと休み明けテストの傾向を話し合っていたのを見た時、
「こいつら・・・ゲームをうまいこと使ってるなぁ・・・」と思ってしまいました。

といった様に、わざわざ指摘を入れる様な言葉を伝えずともうまく使いこなす世代が現れたということです。
(流石、生まれた時から家にゲーム機がある世代は強いですね・・・)


こんなところでしょうか。

このブログを見ている方の大半は社会人と思われますので、自己管理はバッチリできていると思います。
うっかり、新作ゲームリリース後の最初の日曜日は寝る時間以外ずっとゲームしていました!?
・・・みたいな事にならない様に注意しましょう。

といったとこで、〆させていただきます。
長々とお目通しいただきありがとうございます。