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チームでのシステム開発の効率化

ソリューションSecのOです。

今回はチーム開発で簡単に効率化を行う方法を記載していきます。

効率化にはいろいろあり、例えば有料、または無料の開発ツール、PJMツールを使用する等があります。

それも一つの方法ですが、今回はルールに関してになります。

複数人でプログラムのコードを書いていく場合、他人が作成したプログラムを使用する場合や修正する時にルールがあると非常に便利です。

A、B、Cの3人で開発を行う場合、それぞれが各自のルールで実装を行うと、3人それぞれの経験や別々のルールで開発を行うことになります。
これでは、変数の宣言個所や記述方法もばらばらになる可能性がある為、他人が探すのに苦労することになります。
しょうもないところで無駄に時間を使ってしまいますね。

なので簡単なルールのみ決めて置き、その手法を蓄積していってテンプレかすることが非常に重要になってきます。

コーディングフェイズで簡単に思いついて実施できる、おすすめ手法は以下でしょうか。

・仕様宣言はアルファベット順に並べる
・モデル等をファイル単位で管理する場合、宣言処理、get系処理、set系処理、関数系処理などの区画を切り分けて記述する
・処理関数にget、set、update、delete、is等の文言を頭に使用し、一目で何系の処理かを判断できるようにする。

本当はもっとたくさんありますが、上記3点を実施するのみでも実は非常にチーム開発の効率が上がります。
目次が無くても、ルールがある為概ねの予想や場所の特定ができる様になるので、共通のルールと認識を持つって大事ですね。

これらがチームに浸透したら、より深く効率の上がるルールを徐々に追加していく事で、どんどん効率が改善されていきます。

ただ、最初に多すぎるルールがあると逆に混乱を招いたり、効率が落ちることもあるので、チームのスキル状況や開発への馴染み方をチェックする事も重要ですね。

今回はコーディングの例のみですが、設計や試験でも同様にルールを作り共有しておくことで同様の効果が得られます。

効率化を行っていくことで、時間の短縮と品質の両方が向上していくのでいいことしかないですね。

では今回はこの辺で。
(/・ω・)/