Google AntigravityでGemini 3.1 Proが使えないと出たときは
こんにちは、クリエイティブSecの長谷川です。
AIを用いた開発が加速していく中で、色々と試行錯誤中ではありますが
その中で1つ、Google Antigravityを利用しています。
モデルにはClaudeを利用して開発していましたが、クオータの上限に達したため
Geminiを利用しようとしたところ、下記のエラーが出ました。
Gemini 3.1 Pro is not available on this version. Please upgrade to the latest version.文章的にはそのままの通りで、今のバージョンではGemini 3.1 Proを使えないから
最新バージョンにアップグレードしてねということです。
私がインストールしていたのは2026年2月3日に更新されていたVersion 1.16.5なのですが、更新の間隔が早いようです。
公式サイトから最新版をダウンロード
私がインストールしていたVersion 1.16.5では不具合のために「更新の確認」というメニューがありませんでした。
そのため、公式サイトより最新版をダウンロードする必要がありました。
ダウンロード後は、普通に上書きインストールを行う形で大丈夫です。
もしGoogle Antigravityを起動中なら、一度終了してからインストーラを実行してください。
Gemini 3.1 Proが使えない問題が解決
私は記事作成時点でVersion 1.19.4がリリースされていました。
Gemini 3.1 Pro自体は2026年2月19日に更新されたVersion 1.18.3で対応しているようです。
また、Version 1.18.3から各モデルのクオータの残量とリフレッシュまでの残り時間が表示できるようになりました。
表示方法はCtrl+,(カンマ)か設定ボタンから設定画面を開き
左メニューにあるModelsを選択すると表示されます。

ついでに、2026年2月21日に更新されたVersion 1.18.4で
「更新の確認」ボタンも復活しているようで、この機能も使えるようになっていました。
さいごに
CursorやGoogle AntigravityといったAI機能が搭載されたIDEをはじめ
VSCodeの拡張機能等として利用可能なGitHub Copilot Chatなど
生成AIを用いた開発環境というものが、どんどん発展していっているため
何が良くて、何を選択すればいいのかというのが難しいですね。
特定のタイミングでは、これが一番いいと思えるものでも
進化の速度が早いために、しばらくあとには変わっているということもあるため
日々いろいろな情報を集めていきたいと思います。




