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事例紹介
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スマホアプリ開発

心理カウンセリング支援アプリ

相談機関とセラピスト、相談者をつなぐ。3回に分けてリリースする

相談機関とセラピスト、相談者をつなぐアプリをクロスプラットフォームで開発。3回に分けてリリースし、段階的に機能を届けました。

システム概要

業種
医療・心理支援(一般社団法人)
システム規模
相談機関登録・予約管理・インフォメーションを3回のリリースに分割
開発期間
2021年3月〜(3フェーズで継続開発)
費用レンジ
初期開発 750万円〜880万円/以降の機能追加は10万円〜50万円規模
使用技術
Flutter(クロスプラットフォーム)+ サーバーサイドAPI
プラットフォーム
iOS / Android

背景・課題PROBLEM

相談を受けたい人と、相談したい人が、うまく出会えていない

心理カウンセリングを支援する団体様のアプリ開発案件です。

課題課題
  • 相談機関・セラピストの情報が体系的に管理されていない相談機関・セラピストの情報が体系的に管理されていない
  • 相談者が予約を取る手段が個別のやり取りに依存している相談者が予約を取る手段が個別のやり取りに依存している
  • スマートフォンアプリとして提供したいが、iOSとAndroidの両方を作ると費用が倍になるスマートフォンアプリとして提供したいが、iOSとAndroidの両方を作ると費用が倍になる

提案SUGGESTION

  1. クロスプラットフォームで両OSを1つのコードから
  2. 3回に分けてリリースする
  3. 前提条件を細かく明記してリスクを共有する
  4. 工程を明示して見積に落とす

クロスプラットフォームで両OSを1つのコードから

Flutterのようなクロスプラットフォームフレームワークを利用し、iOSとAndroidを1つのソースコードから開発する構成としました。UIは縦ポートレート固定とし、iPadについても同じUIを提供する前提で費用を抑えています。

3回に分けてリリースする

一度にすべてを作るのではなく、3回のリリースに分けて機能を段階的に提供する計画としました。機能一覧に「リリース時期(1次リリース/…)」の列を設け、どの機能がいつ提供されるかをお客様と共有しています。

前提条件を細かく明記してリスクを共有する

見積書の備考に、後から問題になりやすい点を先回りして書き出しました。
・サーバー費用・ドメイン費用など開発費以外は含まない
ストア申請時に弊社起因でないリジェクトが発生し修正が必要になった場合、また申請支援作業が増えた場合は別途相談
・ストア申請時の文言・画像はお客様でご用意(画像は画面スクリーンショットでよければ弊社で用意)
・管理画面のレスポンシブデザイン、データベースのバックアップ機構は想定に含まない
・設計は完了時にFIXしてお客様に承認いただく

工程を明示して見積に落とす

要件定義 → アーキテクチャ設計 → 環境構築 → 管理画面(設計・開発・検証)→ サーバーサイドAPI(設計・開発・検証)→ アプリ(設計・開発・検証)→ 受入検証支援アプリ申請支援(2〜3日程度×3回)という工程で見積を構成しました。

成果RESULT

  • iOS・Android両対応のアプリを、クロスプラットフォーム開発により1つのコードベースで実現iOS・Android両対応のアプリを、クロスプラットフォーム開発により1つのコードベースで実現
  • 相談機関の登録・管理、予約管理、インフォメーションを備えたアプリとして稼働相談機関の登録・管理、予約管理、インフォメーションを備えたアプリとして稼働
  • 初期開発後も、オンライングループカウンセリング、オンラインカウンセリング完全版、お知らせ機能追加と継続して受託初期開発後も、オンライングループカウンセリング、オンラインカウンセリング完全版、お知らせ機能追加と継続して受託
commentコメント

アプリ開発では、ストア申請のリジェクトや申請素材の準備といった「開発以外の作業」がしばしばトラブルの種になります。今回は見積書の前提条件としてそれらを明記し、どこまでが弊社の作業でどこからがご相談かを最初に合意しました。3回に分けてリリースする計画としたのも、早い段階から実際に使っていただくためです。

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