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腱鞘炎になったお話
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腱鞘炎になったお話

こんにちは!!営業の笹本です。

1年ほど前から地味に右腕の痛みに悩まされてまして・・・・
症状を調べてみると、どうやら右ひじから先の筋にそって痛みがあります。

手を伸ばし、親指を上向きにした状態で手を握ったり開いたりすると、肘にかけての筋が引っ張られ、地味に気になる鈍痛があります。
この地味に気になるが非常に不愉快なのですよ・・・

これはいったい何だろうと調べてみると、一つ該当する症状を見つけました。
このブログでも何度も書いてますが、魚釣りが大好きなワタクシ!!
年間でかなりの数の大型魚と死闘を繰り広げてるのですが、そんな人が良くなる「フィッシングエルボー」と呼ばれる症状でした!!!








では、このフィッシングエルボーってなんやと思ってさらに調べてると、どうやら「テニス肘」というテニスを本格的に行ってる人がなる症状だそうです。

つまり「フィッシングエルボー」=「テニス肘」となるわけです。






ではテニス肘ってなんなのって思いさらに調べてみると「上腕骨外側上顆炎」という腱鞘炎の症状である事が分かりました。



こういった症状は、いわゆる使い過ぎで発生するようで、長い年月をかけて完治したり、自然と気にならなくなるようなものだそうです。
なので日々の生活の中で、じみーにずっと痛いです。
でも、釣り人の中ではある意味名誉の負傷であり、たくさんの魚と死闘を繰り広げてきた証でもあるようです。



そんな我が黄金の右手を嬉しくも誇らしくも思う紹介でした。




とはいえ痛いのはイヤなので、皆さま魚の釣りすぎには注意が必要です!!

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